作者略歴

1882年生~1961年没
 8歳で絵師 野沢提雨に弟子入りする。12歳で象牙彫刻家 内藤亀次郎のもとに丁稚奉公に出る。23歳の時に絵描きを目指す。25歳で 新聞社に勤め挿絵や評論を書く様になる。34歳の時、竹久夢二のモデルとして知られる 佐々木カネヨ(お葉)をモデルに責め絵を描き始める。1923年の 関東大震災により財産を失うが、江戸の風俗を書き残すため『いろは引・江戸と東京風俗野史』を著す。1928年「責め」を考証した『責の研究』を発行したが、発禁処分となる。1945年東京大空襲で著書など家財一切を焼失。為に戦後はほとんど活動せず。1960年「出版美術連盟賞」を受賞。翌年死去。
 
 作品説明

 ほとんど独学で絵を描いたので、この絵は、日本画ですが、和服の襟元や足元の菖蒲に見られるように、洋画のデッサン的な描き方も見られます。また、『縛り絵の大家』と呼ばれて居り、しばしば絵の中に性的なものを「隠し絵」的に描きます。で、探してみましたが、判りませんでした。 
 絵のモデルは、佐々木カネヨと思われます。このカネヨは、竹久夢二の夢二美人のお葉ですので、二人の描き方の違いが良く判る絵だと思います。そう云った意味において、面白い絵だと思います。


 サイズ ; W49cm×H59cm   (額サイズ W68.5cm、H79cm、D6cm)
 素人の計測ですので、多少の誤差が在ります。
 
 箱 ; 合せ箱

 印 ; 作品右下



●目立った傷や汚れは在りませんが、一度は人の手に渡った作品です。気付かないことも在ります。写真を良くご覧になられたうえで、入札をお願いいたします。
 
●素人による撮影の為、実際の色合いと多少異なります。何卒ご了承願います。

●落札後は、ノークレーム・ノーリターン・ノーサポートとなります。

●万一、作品やサインに問題が発覚した場合は100%の返金保証とさせて頂きますので、どうぞ安心してご入札下さい。

●発送方法は、クロネコヤマト便のみでの発送となります。その他、商品落札後の別発送ご依頼はお受け出来かねますのでご注意願います。

●画像のものがすべてとなります。

●上記にご了解いただける方で、宜しくお願い致します。