■作家・作品詳細
山田茂人 (やまだ しげと)
1929年1月6日〜1991年2月3日
洋画家
光風会評議員、日展会員/審査員
海に生きる人々の質実な生活に共感をよせ、
白、茶、黒などを基調とする渋い色彩で、
量感ある人物を描いた。
日展や光風会を舞台に高い評価を受けた。
略歴
1929年 1月6日、愛媛県八幡浜市生まれ
19歳の時、地元に疎開していた洋画家、
木村八郎と出会った事で絵の道を志す、
1955年 多摩美術大学洋画科卒業、
第41回光風展に「木組み」で初入選、
第11回日展に「足場」で初入選、
1957年 第43回光風展で「入江の街」で船岡賞、
1958年 光風会会友、
1961年 同会会員、
1966年 第52回光風展に「浜波太」を出品し中沢賞、
第9回日展に「浜波太」を出品し特選、
1971年 第57回光風展に「漁村」を出品し再度中沢賞、
1972年 第4回改組日展に「凪」を出品し70回特別記念賞、
1973年 渡欧、
1984年 第70回光風展に「浜の人」を出品し辻永記念賞、
1985年 日展会員、
1987年 第73回日展に「浜辺に」を出品し再度特選、
1991年 2月3日、東京都にて逝去。享年62。
美術年鑑2015年物故欄掲載 評価12万円/号
日本美術年鑑平成4年版(283頁)掲載
★作品タイトル「犬吠展望」
本作『犬吠展望』は、
山田の特徴である厚塗りの重厚なタッチが
遺憾なく発揮された傑作です。
手前に力強く盛り上げられた黒や茶の家並みは、
彼が愛した漁村の素朴な営みを感じさせます。
一方、奥に広がる太平洋の鮮烈なブルーと、
崖の上に佇む犬吠埼灯台の白が美しいコントラトを
生み出しています。
渋い色調の中に自然の生命力が宿る、画面全体から
潮風の香りと波の音が響いてくるような
力強さに満ちた風景画です。
犬吠埼(いぬぼうさき)
千葉県銚子市の太平洋に突き出た関東最東端の岬です。
山頂や離島を除き、日本国内で「初日の出」が
最も早く拝める場所として知られています。
岬の先端にそびえる「犬吠埼灯台」は、明治時代に
英国人技師の設計で建てられた白亜の美しい灯台で、
国の重要文化財に指定されています。
荒波が打ち寄せるダイナミックな断崖絶壁の景観が
特徴で、国の名勝や天然記念物にも指定されている
風光明媚な景勝地です。
☆本作品は真作を保証致します☆
万が一、真作でない場合は返品、返金を申し受け致します。
その場合、その根拠となる書面を添付頂きます。
存命作家の場合は作家本人より、
物故作家の場合は遺族、所定鑑定人より発行のものと致します。
■サイズ・コンディション、その他
サイズ
作品 53cm×45.5cm F10
額縁 75cm×67.5cm
コンディション
作品は良好な状態です。
額縁は古い額縁で各所、小傷スレ有りますが、
ご使用には支障ありません。
その他
作品面に作家直筆サイン有り
カンヴァス裏側に直筆サイン、タイトル、作家シール(略歴)有り
#インボイス対応の領収書発行可能です#
#ご希望の場合はその旨お知らせ下さい#
☆別ID 大阪美術堂2でも出品中!是非御高覧下さい☆
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見出し掲載欄の「商品の状態」は、作品の評価としますので、
額縁の状態は別途コンディションにて参照下さい。
基本的に額縁は無価値とお考え願います。
尚、額縁や作品の主観による評価の双方の差異はご容赦願います。
☆☆真作と模写の表記☆☆
【真作】
真作保証できる作品を真作と表記致します。
作者自身、又は著作権者等で作成した
リトグラフ、木版画などの版画作品も対象です。
【模写】
真贋の判断ができない場合、又は作者不詳の作品は
模写と表記致します。
上記何れにも該当しない場合、真作と模写の表記は致しません。
(複製画、オフセット、ポスター、工芸品など)
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その場合、その根拠となる書面を添付頂きます。
存命作家の場合は作家本人より、
物故作家の場合は遺族、所定鑑定人より発行のものと致します。
☆☆額装取付け(シートのみの出品分など)、取替え(現状額縁の交換)☆☆
全ての出品作品に於いてご相談致します。
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