| 作品詳細 | | 作品状態 | | 作家略歴 | | 発送詳細 | | 購入後の流れ | | 注意事項 |
| 品名 | 志野茶碗 | | 作者 | 荒川豊蔵 | | 銘 | | | 付属品 | 共箱 塗二重箱 | | 備考 | 【本物保証】金継ぎ(制作時と思われる) 紐切れ 箱シミ | | 見所 | 桃山時代の志野に陶芸の原点を求め、古志野の再現を目指して研鑽を重ね、「荒川志野」と呼ばれる独自の作風を確立して人間国宝に認定された昭和を代表する陶芸家 荒川豊蔵氏。 作者の志野はたっぷりと掛けられた乳白色の長石釉が特徴で、柔らかな温かみと深い奥行きを持っています。 炎の作用によって土と釉薬が反応し、うっすらと赤みをおびた「火色」が白釉の間に美しく現れます。 釉薬の表面には柚子の皮のような細かい凹凸があり、これが視覚的・触覚的な味わいを生み出しています。 作者は「古いものの模倣」ではなく、桃山時代の陶工たちが持っていた精神性そのものを現代に蘇らせようとしました。 自ら山に入って土を掘り、薪を割り、古式の窯で焼くという、自然と一体になった作陶生活を貫きました。 「土ものを焼くのではない、土の心を焼くのだ」 彼のこの姿勢から生み出された志野茶碗は、作為を感じさせないおおらかさと、気高い精神性を併せ持っており、現在でも多くの茶人や陶芸愛好家から最高峰の評価を受けています。 人間国宝による最上位作の志野茶碗を是非この機会にご愛蔵下さい。 |
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