

素材選びと着用時の輪郭を重視し、装飾ではなく服そのものの完成度で見せるインポートブランドです。 生地、編み、パターンの違いが着たときに静かに伝わる設計を得意としています。
こちらは、malo / マロ 秋冬 カシミアタッチのフィレンツェメイドニットウエア 27G×9G切替クルーネック。
特にハイゲージニットは、時代に左右されないラグジュアリーアイテムとして、イタリア国内外で高い評価を得ています。
秋冬はカシミヤ素材、春夏はマココットンと呼ばれる最上級の綿素材、年間を通じて着用可能なシルクカシミヤ素材と、常に生活に存在し続けるイタリア屈指のニットウェアブランド。
リブ部分と身頃でゲージを変える人気の手法で作られ、美しいウォッシュド加工が施されているなんとも美しいモデルです。
素材にはピュアラナヴァージンウールを採用。未使用原毛ならではのしなやかさと回復力があり、編み地や生地の輪郭が崩れにくい素材です。 毛羽を必要以上に立たせず、光沢ではなく陰影によって色の深さを見せています。
ウォッシュ加工によって、整いすぎた表面にわずかな柔らかさと濃淡が加えられています。 型崩れさせるための加工ではなく、糸や生地の硬さを取り、着始めから身体へ馴染みやすくするための仕上げです。
細かなハイゲージの編み地は、生地を薄く見せるだけでなく、表面の均整と落ち感を整えます。 身体へ沿いすぎず、余計な膨らみを作らないため、単体で着ても輪郭が曖昧になりません。