骨董品・預かり品の代理出品等ありますのでご理解下さい。
鑑定を受けたもの、本物保証できるものにつきましては明記しております。
それ以外については未鑑定品、道具の真贋保証はございませんので、自己責任において入札にご参加ください。
時代・作家名・状態・材質等は主観に基づき確定するものではありません。
古物中心の出品の為、全て漏らさず情報を掲載することは困難です。
よって画像や説明文以外にも汚れスレなど経年損傷あることを前提の入札とし、与えられた画像と説明より入札者の見識による総合的な価値判断に基づいて入札されたものであると判断致します。
その為、万が一掲載画像と説明文の情報の遺漏、誤記があった場合においても入札後及び商品受取後にその点を事由とした入札の取消、返品はお受けできません。予めご了承ください。
タイトル・商品説明欄に「保証」と記載されたもので 個人的見解を除き公的に認められた所定鑑定人及び機関の鑑定により贋作と判明した場合は、落札代金、送料とも全額ご返金いたします。
その際の返金は落札金額と送料のみで鑑定料及びそれに伴う経費は負担出来かねます。修理亮盛光(しゅりのすけもりみつ)は、応永ころの備前国長船派の刀工。古刀上々作にて大業物。師光の子という。応永年間に活躍した長船派の鍛冶を応永備前と称すが、盛光は同系の刀工康光とともにその双璧とされる名工である。太刀や脇差、短刀の作例がある。作柄としては地鉄は板目に杢がまじり、棒映りが立ち、刃文は匂出来の直刃や互の目丁子などを焼く。素剣、梵字などの彫物のある作例が多い。なお、長船派において盛光の名は室町時代末期まで続いているとされるが、応永以降の盛光の作例は極めて少ない。生前日本刀剣保存協会が嫌いで身鑑定です。