このローレルは『ゆっくり走ろう。ゆっくり生きよう。』という本来のハイオーナーカーとしての役目を全うした後、中古マーケットへ流れてからは『賑やかにみんなで走ろう。赤信号、みんなで渡れば恐くない。』というキャッチフレーズとともに活躍する車となっていきます。新しい性格を与えられ、第二の人生を歩むことになったC130型ローレルは、徐々に車高が下がっていき、ネガティブキャンバー角が大きくなっていきます。(いわゆるハの字シャコタンってやつですね)するとだんだん『豚のケツ』みたいに見えてくるから不思議です。場合によっては跳ね上がった尻尾(マフラー)まで付いているのもありましたから、皆さんとても創造性に富んでいましたね。当時流行していた“グラチャン仕様”のベース車としても人気が高かったことも、ありましまたね。
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