自宅保管の品です。中身は大変美品ですが、古いもので表紙など経年変化はございます。保管時の悪さから表紙上部から冒頭18ページまでに薄い折り目がございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。


新聞記者が語りつぐ戦争6 中国侵略

中国への侵略の実態がどんなものであったか。 事実を事実として きちんと伝えようとしない 教科書。
侵略 なのか 進出 なのかで揺れたいわゆる 教科書問題の口火が切られたのは昭和57年 夏、 中国・ 韓国のマスコミからによってであった。
実際、日本の教科書は惨憺たる状態にあった。

戦争の怖さ、限りない 残酷さに蓋をしてしまう動き、検定の強化。 文部省は 検定のプロセスを一切 公開しない。 教科書はまさに密室の中で作られてしまうのだ。 戦争と平和を語る時、 教科書問題は避けて通れない。戦死者 70万人 あまり、さらに 生き残った人々を今も襲い続ける 日中15年戦争は、
略奪、 放火、殺人、 婦女暴行がまかり通った 中国 侵略であり、 加害者としての戦争だった。
杉本伊津子

目次
スタッフ会議
教科書問題
あの違いは 今
教科書検定
狂気
大源寺の丘
東洋鬼
松明の下で
戦う兵隊たち
追い詰められて
女たちが語り継ぐ戦争