1977年8月初版。函、月報付き。「憂鬱なる党派」を収録。函の背及び本文の天に少シミあります。古いだけに経年感がありますが、他に大きな難はないと思います(但し、出品者の判断です。見落としあればお許しください)。古本であることをご理解の上、ご入札をよろしくお願いします。

『憂鬱なる党派』高橋和巳の長編小説。一人の男が広島の原爆犠牲者の列伝を出版するため、かつて学生運動の中で青春を共に送った大学時代の友人たちと再会してゆくも、そのほぼ全員が次々と破滅してゆくという物語を通して、1950年代初頭の「政治の季節」に青春を送り挫折した、急進的な学生インテリゲンチャが、風化し壊滅してゆく姿を描く。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』