【空想兵器:急造型駆逐戦車ベビーヘッツァー】
第二次大戦末期、深刻な資材不足に喘ぐドイツは、限られた資源と時間で生産できる一人乗りの超小型駆逐戦車を生み出した。
ヘッツァーによく似た車体は、構造を極限まで簡素化。生産性を優先したその設計は、末期ドイツ軍が抱えていた深刻な資材不足を象徴するものだった。
動力には、信頼性と整備性に定評のあるケッテンクラートの機関部を流用。主砲にはパンツァーシュレックの技術を応用したロケット砲を搭載した。
装甲は小火器の射撃に耐えられる程度の厚さしかなかったが、その代わり最高速度は50km/hに達し、一撃を加えた後、素早く離脱するヒットアンドアウェイ戦術を可能にした。
また、その小さな車体を生かして崩れた家屋や瓦礫に身を潜め、思いもよらぬ場所から突然ロケット砲を撃ち込んでくるため、連合軍兵士たちは大いに悩まされた。その姿はいつしか「小さな悪魔」と呼ばれ、兵士たちから恐れられる存在となったという。
混乱の中で生産されたベビーヘッツァーは、わずか50両余りだったが、その小さな駆逐戦車たちは東西から迫り来る連合軍を相手に、ベルリン陥落の日まで獅子奮迅の戦いを続けたという記録が残されている。

★フジミ1/76ヘッツァーを1/35の世界観で製作しました。使用したモデルは1/76スケールです。
OVM類やMG34などの備品等は1/35の物を使用。
砲身は可動します。
★素人工作なので写真でご確認、ご了承の上、落札下さい。出品するのは戦車本体のみで、写っている兵士や背景等は付属しません。

★新規の方や悪いの評価の割合が多いと判断した方は予告なく削除する場合がありますので、ご了承下さい。また、入札の取り消しはしませんのでご了承の上、入札をお願いします。
★他の出品物との同梱包もできる限り対応致します。
★その他、ご不明な点がございましたらご質問下さい。