「漢方治療」 江戸の先師の精緻な証を見習い、処方と配合の妙に学ぶ
臨床医 長年検査に頼らず証を診てきた一漢方医の書です。
江戸の先師の精緻な証を 見習う。
処方の相互作用と配合の妙に驚く。
葛根湯をはじめとして、漢方薬120種余をそれぞれの「適応症」、配合を明示し、江戸時代以降の史料毎に処方を記載。
巻末の50音索引と「名医列伝」が研究者をはじめ、多くの漢方薬利用者に便利である。

・422ページ

医学博士 芦田稔著
当時定価6000円 碧天舎
1983年 日本東洋医学会会員
1990年 専門医に認定される

・名医列伝:名著「日本の漢方を築いた人々」(巻末参照)を参考に 歴史的時代背景を 加筆した。
・原典諸書の「証」の口訣について
・原典に見られる「修治」・・炒る 炙る 焙じる・・・について独自の観点から漢方を眺めたものである。
* 正誤表あり

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