諸事情によりコレクションを整理せざるを得なくなってしまったので出品いたします。
当方、専門知識がない素人による出品となります。
そのため、大変申し訳ございませんが、刀に関する専門的なご質問にはお答えすることができない場合があります。
掲載している画像と以下の説明文をよくご確認の上、ご自身の責任においてご入札をお願いいたします。

■ 状態について
銘について:茎には「国久」の銘が切られております。
刃の状態:棟側に1ヵ所刃毀れがあります。全体的に独特な錆跡が広がっています。(知人曰く血錆の除去跡ではないかとのこと。研ぎに出せば綺麗になると思います。)両刃造りですが、棟側は刃引きしてあるようです。研ぎに出して刃を立ててもらったら面白そうです。
拵の状態:ガタツキは無く、振りやすいです。
鞘の状態:木製鞘で時代ものの鯉口金具がついています。革製鞘カバーのボタンは2ヵ所欠落しています。1ヵ所は留まっていますが力を加えると外れます。革はしっかりとハリがありますが、鐺部分は破れがあります。佩環は一部錆があります。
見どころ:両刃造りでほぼ刀の長さがある脇差は珍しいと思います。バランスがいいので、良く斬れそうです。刀身の状態は良くないですが、研ぎに出してしっかりと仕上げれば、非常に面白みのある一振りになると感じております。ご自身で育ててみたい方や、研究用・観賞用としていかがでしょうか。

■ 元登録証の情報
【種別】脇差
【登録】宮城県教育委員会 第19999号
【登録年月日】昭和43年2月15日
【長さ】57.2cm
【反り】1.4cm
【目釘穴】2個
【銘文】(表)国久 / (裏)無し

■ 注意事項(必ずお読みください)
ノークレーム・ノーリターン(3N)の徹底:刀身の状態が良くないので格安での出品となります。落札後の返品、返金、苦情は一切お受けできません。商品の状態は、必ず掲載しているすべての画像を入念にご確認いただき、ご納得の上でご入札ください。骨董品のため、古いものを楽しめない方・神経質な方・完璧を求める方はご遠慮ください。

名義変更について:法律に基づき、落札後は20日以内に「銃砲刀剣類所持等取締法」に基づき、登録のある都道府県の教育委員会へ所有者変更届出が必要となります。お手続きをお願いいたします。

素人出品につき至らない点もあるかと存じますが、大切に引き継いでいただける方のご入札を心よりお待ちしております。

(2026年 10月 14日 15時 40分 追加)
刀掛けは付属しません。
棟側の刃毀れは画像5枚目です。