☆☆トム・エバハート☆☆   I THINK I MIGHT BE SINKING   リトグラフ   新品額装済み
作家名トム・エバハート
作品名I THINK I MIGHT BE SINKING
制作年2003年
絵のサイズ縦61cm×横136cm
額のサイズ
作品の状態新品額装  良好
サイン本人直筆サイン
技法リトグラフ
備考販売元保証書付き
~ 作品について ~
親愛なるシュルツ氏が亡くなり、穴に落ちてしまいそうなほど落ち込んだが
ものの見方を変えて頑張っていたら、希望の光が待っていた・・・
という作品です。
原画は2002~2003年にキャンバスに描いており、
サイズは84”192”(213.3㎝487.6㎝)。
初めてシュルツミュージアムでの個展「Under The Influence」のメイン作品でした。
 


 【作家紹介】
1953年、アメリカ ワシントンDC生まれ。エール大学を卒業後、ニューヨーク、パリで絵画を学ぶ。80年代に風景画家として成功を収める。
またこの頃スヌーピーの生みの親であるチャールズ・シュルツ氏とデザイン会社のプレゼンテーションの場で出会ったことをきっかけにして、シュルツ氏から直々に絵の指導を受け始める。
しかし1988~1989年に渡り病気のため入退院を繰り返す。この時の経験が転機をもたらす。
病状回復後「ピーナッツ」に関係した作品を描き始め、1990年にはルーブル美術館を皮切りに、ヨーロッパ諸国・アメリカ・日本で個展を開催する。
作品は漫画の表現を遥かに超えており、シュルツ氏が作品を「自由の祝福」の賜物として絶賛したと言われている。
またシュルツ氏はエバハート氏が生涯に渡り作品を制作できるように保証した。2000年シュルツ氏が死去したことで、追悼の意を表すような作品を多く発表する。
誰にも親しまれるスヌーピーの世界を独創的な光と点で表現する、世界でただひとりの「公認」アーティスト。





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