「開運の妙術: 唱元和尚のアラヤ識談義」 無能 唱元 (著)昭和５７年初版昭和６２年改訂版１刷定価１５００円
古い本ですので中数ページ折れ目中全体的に紙やけよごれカバー１センチから数ミリ程度のやぶれ傷みが多数カバーシミよごれ傷み等等多少よごれ傷みあります。
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内容（「MARC」データベースより） アラヤ識とは、大乗仏典に説かれているいわば人間の潜在意識。この意識が宇宙の万象を生じさせたという。アラヤ識の運用術を会得し運命を切り開くためのノウハウ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)無能/唱元1939年長野県生まれ。飛騨の臨済宗円空庵禅通寺に入山。小倉賢堂師に師事、唱元の法名を授かる。十五年の参禅中に、人生の成功や幸せはすべて自分の潜在意識がつくり出しているという「因依唯識」という悟りを得る。多くの仏典や西洋哲学、心理学を学び、「気・エネルギー」「阿頼耶識」の活用という独自の願望達成の方法を確立。人間学を研究する「唯心円成会」を主宰、全国の説法会で人生成功の哲学を説く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。