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商品名
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【日本橋古美術】「山居詩文 如意雲紋 石硯 重量3243g」呉鎮 李昭道画卷 題詩 梅花道人 長銘 古硯 唐硯 中国硯 石硯 書道硯 硯台 すずり 文房四宝 書道具 木箱付
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寸法・重量
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硯:横16.3cm、縦23.6cm、高さ3.9cm、重量3243g
箱:横18.6cm、縦25.5cm、高さ6.2cm、重量987g
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商品紹介
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厚みのある石材を楕円を基調とした端正な器形に仕立てた、重厚感のある石硯です。硯本体のみで重量3243gを有し、横16.3cm、縦23.6cm、高さ3.9cmという堂々とした造りとなっています。
硯面中央には広く滑らかな墨堂を設け、その周囲を帯状の装飾部が取り囲んでいます。上下には流麗な如意雲紋・霊芝状の文様を浮彫風に表し、左右にも連続する装飾を配することで、実用の硯面を中心としながら均整の取れた意匠にまとめられています。
側面および裏面には複数の銘文と印記が刻まれています。裏面には大きく区画を取って長文を配し、側面にも文字と印章を刻むなど、硯そのものを題銘を鑑賞する文房清玩として仕立てた構成が特徴です。
付属する木箱の蓋には山居を題材とした詩文が刻まれています。この詩文は元代の文人画家呉鎮が《李昭道画卷》に題した詩として伝わる内容で、「人愛山居好」「家規仍小異」「幽致更超然」など、山居の幽趣を詠んだ句が見られます。呉鎮は号を梅花道人とし、元代を代表する文人画家の一人として知られています。
箱蓋にはさらに扇形の装飾材を嵌め込み、詩文と印を組み合わせています。また箱の内部にも器物・植物を題材とした装飾が施されており、硯を収納するための箱自体にも文房趣味を強く反映した意匠が見られます。
重厚な石硯本体に、如意雲紋、長銘、印記、山居詩文を刻んだ木箱を組み合わせた一式であり、実用具としての硯と、詩・書・彫刻を鑑賞する文房清玩としての要素を併せ持つ品です。
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状態
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古い品物のため、経年によるスレ・汚れ・小傷等がございます。
状態の詳細は掲載写真をご確認ください。
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