EVITA! / W.A.Harbinson
「彗星のごとく現れ、去っていった、アルゼンチンの伝説の赤いバラ
今世紀、女性が、男性至上主義社会のベールにメスを入れようとするとき、彼女らの最も強かった先駆者、“伝説の人”エバ・ペロンを思い出すのは、極めて当然のことであろう。私生児として生まれ、貧困の底から、想像を絶する富と権力を手にしたエビータ。男が、冷酷に、非情に、女を支配する社会において、まず、その美貌をフルに利用して、男たちを足許に膝まづかせたエビータ。やがて、指導者の力と、やむにやまれぬ情熱で、アルゼンチンを支配したエビータ。そして、33歳の若さで、悲劇的に人生の幕を閉じたエビータ。エバ・ペロンは、’70年代の伝説になった。“皆さん、私はきっと帰ってきます。何百万、何千万のエビータになって・・・”」~カバーより抜粋

W・A・ハービンソン著 湯河京子訳 昭和57年5月1日発行 ダイナミックセラーズ

1982年出版「エビータ!華麗なる野望」です。出版当時の購入品で、傷み、汚れ、折れ、擦れ、焼け等の経年劣化がある伝記本であることをご理解の上で入札をご検討下さい。