◆合資会社・千葉商店「特許・千葉式児童滲透煮繭機 昭和6年度第10型商報」同商店(東京市本郷区菊坂町)、昭和6年、縦約8センチ×横約18センチ、三通(同種・色違)、封筒共.
◆東京の本郷菊坂町に所在し、養蚕・製糸に用いる自動式煮繭機械を製造・販売した「合資会社 千葉商店」の商報(商品の宣伝広告カード).同社が製造して特許を取得した「千葉式児童滲透煮繭機」について、銅版図版を交えてその性能・利点を縷々解説.色違いの同内容の宣伝×3通と「暑中御伺」と印刷された封筒共.養蚕・製糸業を中心とする近代産業史、江戸東京・本郷の歴史をたどる貴重史料.