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俳人・増野治江の句集『絹の町』。俊英俳句選集22として、昭和62年11月20日に東京四季出版から刊行されました。帯付きです。
見返しに、増野治江による毛筆句、署名「治江」、朱印があります。
「一対の氏神雪解風の峡」
増野治江は大正12年8月3日、埼玉県秩父郡荒川村生まれ。昭和15年に埼玉県立秩父高等女学校を卒業。昭和55年に俳誌「橘」へ入会し、昭和61年には「橘」百号記念大会募集作品の俳句部門で第一席となりました。俳人協会会員。
帯には松本旭による紹介文を掲載。「『絹の町』の品位とゆたかさといったものが皮膚に沁みこんでいる」と評されています。
発行人・松尾正忠、発行所・東京四季出版、定価2,300円。
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