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商品名
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【日本橋古美術】「方介堪款 田黄石 瑞獣鈕 方章 重量66g」介堪刻 水流心不競 雲在意遲 杜甫 詩文印 篆刻 印章 印鑑 印材 寿山石 寿山 田黄 老田黄
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寸法・重量
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横3cm、縦3cm、高さ3.6cm、重量66g
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商品紹介
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田黄石を用いた瑞獣鈕方章です。黄橙色を呈する方形の印身に瑞獣を立体的に彫り出し、「介堪刻」と伝わる款識を備えています。
寸法は横3cm、縦3cm、高さ3.6cm、重量66g。上部の瑞獣鈕と端整な方形印身を一体に仕立てた印章です。
款識に見える「介堪」は、近現代を代表する篆刻家方介堪(1901-1987)との関連が考えられます。方介堪は浙江温州の人。原名文渠、のち岩と改名し、字を介堪といい、介、玉篆楼主などの号・斎名を用いました。
方介堪は趙叔孺に師事し、早くから西印社に参加しました。秦漢の古璽・玉印を深く研究し、とりわけ古玉印や鳥虫篆を取り入れた篆刻で知られ、のちに西印社副社長を務めています。
田黄石を含む石印・獣鈕印の作例も知られており、本品の「介堪刻」という款識、田黄石印材、瑞獣鈕という構成は、方介堪の篆刻作品を検討する上で注目される要素です。
側款に伝わる「水流心不競、雲在意遲」は、唐代の詩人・杜甫の『江亭』に見える詩句です。流れる水には競う心がなく、浮かぶ雲もゆったりとしているという、静かな心境を表した名句として知られています。
本品について伝えられている印文は「水流心不」です。側款の詩句と印面の文字を混同せず、それぞれ実物の文字資料として記載しています。
ただし、「介堪刻」の款識のみをもって本品そのものを方介堪の真作と断定するものではありません。専門鑑定機関による鑑定書等を確認していないため、商品名では「方介堪款」と表記しています。
田黄石の石肌・色調、瑞獣鈕の造形、側款、印面および各部の状態については、掲載写真をあわせてご確認ください。
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状態
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古い品物のため、経年によるスレ・汚れ・小傷等がございます。
状態の詳細は掲載写真をご確認ください。
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