





【商品説明】
家の整理に伴い、コレクションしていた古いお品物を手放すことにいたしました。
本作は、南宋時代の建窯周辺の偏窯(武夷山・遇林亭窯や茶洋窯など、いわゆる日本で『灰被天目』と珍重される系統)の風情を色濃く残した天目茶碗です。
特徴的な灰白色の胎土(白泥胎)、高台(足裏)付近で斜めにピタッと止まった随性な釉際(止釉線)、そして口縁部に現れた温かみのある柿色(黄褐色)の天目釉など、図録に掲載される名品と非常に酷似した端正な斗笠(とがさ)形をしております。
見込み(内側)の深い黒釉も非常に味わい深く、お稽古用やコレクション、お茶席のしつらえとして大変おすすめの逸品です。
【サイズ】
高さ:約 4.5cm / 口径:約 11.5cm (※素人採寸のため、多少の誤差はご容赦ください)
【状態】
目立つ割れや欠けはございませんが、時代物としてのうっすらとした経年感や擦れはございます。お写真にて状態をよくご確認の上、ご入札をお願いいたします。
【ご注意事項】
本品は自宅整理の不用品処分となります。個人保管の現状品(ノークレーム・ノーリターン)となりますので、ご購入後の返品・返金・キャンセルは一切お受けできません。アンティーク品へのご理解がある方のみご入札をお願いいたします。