チャイコフスキー:
歌劇『イオランタ』
ゲルギエフ指揮
サンクトペテルブルク・キーロフ歌劇場o.
現マリインスキー劇場
ホロストフスキー、
ゴルチャコーワ、ほか
国内フィリップス盤
「イオランタ」は、「くるみ割り人形」と同時期に作曲された、おとぎ話のようなストーリーの可愛らしいオペラ。
盲目の姫イオランタをゴルチャコーワが歌い、彼女を思う騎士ヴォデモンをグリゴリアンが歌う。
全盛期のゲルギエフ&マリインスキー劇場(旧キーロフ)の素晴らしさを聴く。
作品のもつ「チャイコフスキーらしさ」にも関らず録音自体が非常にレアで、国内盤のCDはおそらくこのゲルギエフのもののみではないでしょうか。日本語字幕つきのDVDもなく、(もはや日本のCDメーカーに、こうしたパッケージ・ソフトを再発する体力は望むべくもなく)日本語対訳、楽曲解説ブックレットは非常に貴重なものとなっています。
ワレリー・ゲルギエフ指揮
サンクトペテルブルク・キーロフ歌劇場管弦楽団 &合唱団
ガリーナ・ゴルチャコーワ(S)
ゲガム・グリゴリアン,ニコライ・ガシーエフ(T)
ドミトリー・ホロストフスキー,
ニコライ・プチーリン(Br)
セルゲーイ・アレクサーシキン(Bs)
他