● マーラー:
交響曲第2番ハ短調『復活』
エテーリ・グヴァザーヴァ(ソプラノ)
アンナ・ラーション(メゾ・ソプラノ)
オルフェオン・ドノスティアラ(合唱団)
ルツェルン祝祭管弦楽団
クラウディオ・アバド(指揮)
収録:2003年8月21日 ルツェルン、カルチャー&コンヴェンション・センター内コンサート・ホール(ライヴ)
映像監督:ミヒャエル・ベイヤー
大病から復活したクラウディオ・アバドが、新たに編成したルツェルン祝祭管弦楽団を率いて行ったコンサート映像です。2003年のこのコンサートで新生ルツェルンと文字通り「復活」を果たしたアバド。メンバーは錚々たる面々が集結し、ナターリャ・グートマン、クレメンス・ハーゲン、ヴァレンティン・エルベンなどの充実の弦楽器陣、管楽器にはサビーネ・マイヤー、ウォルフガング・マイヤーら豪華な顔ぶれ。
全力で音楽を表現する様は感動的で、各パートは鮮明に浮かび上がり透明度が一層増した名演を聴かせてくれます。またソリスト2人と合唱も素晴らしくアンナ・ラーションの伸びやかな歌声がより一層美しさを際立たせています。