


【商品タイトル】
マラン・マレ:1本または2本のヴィオールのための作品集 第1巻(Pices une et deux violes, Livre I)
酒井淳(ヴィオラ・ダ・ガンバ) マリオン・マルティノー(ヴィオラ・ダ・ガンバ) クリストフ・ルセ(チェンバロ)
アパルテ(Apart) 国内仕様盤 KKC-6474(原盤品番:AP264)
【作品について】
マラン・マレ(1656~1728)は、フランス・バロックを代表するヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)の名手であり、作曲家、宮廷楽団の指揮者としても活躍した人物です。生涯に5巻にわたるヴィオール曲集を出版しており、本盤はその第1巻(1686年刊)を収録した、ヴィオール奏者・酒井淳による録音プロジェクトの第1弾です。宮廷の華やかさとは異なる静謐で内省的な作風が特徴とされ、フランス風様式(スティル・フランソワ)の洗練を示す過渡期の作品として位置づけられています。
【聴きどころ】
酒井淳は日本でチェロを学んだのち渡欧し、パリ音楽院でバロック・チェロとヴィオラ・ダ・ガンバをクリストフ・コワン氏に師事、現在はフランスにおけるヴィオール演奏の専門家として高く評価されている奏者です。本盤では、酒井と頻繁に共演するガンバ奏者マリオン・マルティノー、そして古楽器界を代表するチェンバリストのクリストフ・ルセを迎え、フォルクレやクープランの録音でも高評価を得たトリオが再結集しています。繊細な間合いと装飾、通奏低音との対話が織りなす、陰影に富んだ音楽世界をじっくりと味わえる内容です。
【収録曲】
<CD1>(収録時間:約76分)
・ヴィオールと通奏低音のための組曲 ニ短調
・メリトン氏のトンボー ト短調
・ヴィオールと通奏低音のための組曲 ト短調
<CD2>(収録時間:約51分)
・2挺のヴィオールと通奏低音のための組曲 ト長調
・2挺のヴィオールと通奏低音のための組曲 ニ短調
<CD3>(収録時間:約50分)
・ヴィオールと通奏低音のための組曲 イ長調
・ヴィオールと通奏低音のための組曲 ニ長調
【演奏】
酒井淳(ヴィオラ・ダ・ガンバ/2016年ユディト・クラフト製、ギヨーム・バルベイ1687年パリ製モデル)
マリオン・マルティノー(ヴィオラ・ダ・ガンバ/2008年ユディト・クラフト製、ミシェル・コリション1693年パリ製モデル)
クリストフ・ルセ(チェンバロ/ニコラ・デュモン、1704年製)
【録音情報】
2020年11月23日~27日、アンデュストリー館(フランス・パリ)にて録音(24bit/96kHz)。プロデュース:リトル・トリベカ。ジャケット写真:エリック・ララヤデュー氏。
【レーベル・品番】
レーベル:アパルテ(Apart)
国内仕様盤発売元:キングインターナショナル株式会社
品番:KKC-6474(原盤品番:AP264)
発売日:2022年3月5日(国内仕様盤、輸入盤は2021年11月26日発売)
日本語帯・解説書付き
【コンディション】
ケース :スレ・汚れ無し
歌詞カード :スレ・汚れ無し
盤 面 :スレ・キズ無し
帯 :有り