出品物




ご覧頂きありがとうございます。今回出品する品は写真の脇差です。

銃砲刀剣類登録証番号  茨城県 第16812号

種別  わきざし
長さ  33.2センチ
反り   0.4センチ
目くぎ穴   1個

元幅約3.0センチ  元重約0.7センチ
先幅約2.4センチ


在銘 正良


薩摩藩の名工である「伯耆守正幸」の初期銘です。初期銘の作品は数が少なく貴重な刀身になります。
伯耆守正幸は、薩摩相州伝の名工で薩摩の元平と双璧をなす名工です。
平造りの初茎で、在銘品になります。出来は相州伝の互の目乱れで、薩摩相州伝の特徴ともいえる、
砂流しが見事に出ています。切っ先の返し刃も素晴らしく、棟まで乱れ刃の刃紋が出ています。
腰樋があり、伯耆守正幸は彫が上手とも有名であり、刀身彫や樋があるものが多いです。
多少の薄錆はありますが、刃こぼれやハギレはありません。状態のいい刀身ですので、特別保存も
狙える名刀です。



正良(伯耆守正幸)新々刀:上々作:薩摩国

伯耆守正幸は二代伊地知正良の子で、享保十八年に生れ、三代目を継いで正良と名乗った。寛政元年
に奥元平と同時に、伯耆守を受領し、名を正幸と改めた。
文政元年八十六歳で没している。彼は父祖にまさる技量を示し出藍の誉が高く、薩摩新々刀鍛治の中
で奥大和守元平とともに双璧である。正幸の作品は、身幅が広く、長寸で、重ねも比較的に厚く、大
鋒で、一般に頑丈な造込みのものが多く、刃文は、のたれに互の目・尖りごころの刃を交え、匂深く、
荒目の沸がつき、砂流し・金筋がかかるものを得意としている。





あとは写真と画像を見て判断してください。質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願い
いたします。

発送はゆうパックの着払いです。

※注意事項※落札しましたら、登録のある教育委員会に所有者変更届(名義変更)を出してください。
よろしくお願いいたします。


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