







自宅保管の品です。中身は大変美品ですが古いものですので、表紙など若干の経年変化はございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。
狂気のなかにいた役者 川谷拓三伝 奥薗守
大部屋俳優からスタートし、殺され役を十年、70年代、東映映画『仁義なき戦い』でブレイク、テレビドラマに進出。遂には映画で主役をつとめ、54歳で人生を閉じた稀代の破天荒役者の生き様を赤裸々に描く。
夢を叶えた男。
“殺され役”10数年――。
“ピラニア軍団”で一世を風靡し、
映画『仁義なき戦い』 TV『前略おふくろ様』で
役者の地位を築く。
近親者が綴る伝説の型破り俳優の生涯
「アホ、本当に死んでしまうぞ」と、監督から一蹴される。
「それで死ねるんやったら本望です。本当に縛ってください」
拓三は、執拗に迫る。
まるで口癖のように「死ねるんやったら本望です」とか
「死んでもええ」とか拓三は軽々しく口にする。
それというのも、殺されてばかりいる虚構と現実の錯誤だろうか。
いずれにしろ、映画は狂気なくしては、生きていけない世界だと
拓三は思っているのだ。(本文より)
その日の糧を
離別
憧れの映画界
父親のこと
好きな人
結婚への道
釣った魚
ピラニア軍団
叔父・伊沢一郎のこと
役者バカ
ある事件
両親の死
死んでもええ
出会い
人気沸騰
ギャラアップ
オレを変えた
浮気
根本順善との交わり
不幸が襲う
ガンとの闘い
さよなら拓ボン
レビューより
身内だからこその内輪話、身の回りの話し。方々からの引用も重要点をひろっているので、もう一度 川谷拓三をと思ったとき、この一冊は手っ取り早い。