- 春を告げる、ふっくら愛らしい宝石 ラナンキュラス『ポンポンシリーズ』であなただけの庭を
イタリアのビアンケリ社が開発したラナンキュラス『ポンポンシリーズ』は、一般的なラナンキュラスとは一線を画す、ボール状の豪華な八重咲きが特徴です。花弁の表情が咲き進むにつれて変化し、一つとして同じものがないようなユニークな表情を楽しめます。しっかりとした茎も魅力で、切り花としても長く楽しめるため、贈り物にも最適です。
ポンポンシリーズの魅力
- ユニークな花姿: ふっくらとしたボール状の花が特徴で、まるでポンポンのよう。一般的なラナンキュラスのイメージを覆す、個性的なルックスが目を引きます。
- 長く楽しめる: 適切な管理を行えば、本来の開花時期(2月~3月頃が目安ですが、冬から楽しめます)以降も長く鑑賞できます。
- 育てやすさ: 日当たりと風通しの良い場所を好み、水やりは土が乾いてからたっぷりと与えるなど、基本的な育てやすさも魅力です。
魅惑のフリル咲き「ラナンキュラス・ポンポンシリーズ」球根の育て方ガイド
幾重にも重なる波打つ花弁と、アンティーク調のグラデーションが美しい「ポンポンシリーズ」。乾燥した球根は、急激に水を吸わせると腐敗しやすいため、植え付け前の「ゆっくり吸水」が栽培成功の最大のポイントです。
1. 植え付け前の吸水処理(最重要)
乾燥状態の球根をそのまま土に植えて水やりをすると、急激な吸水により腐敗(腐り)の原因になります。以下の手順で徐々に水分を含ませます。
2. 植え付け方法
球根がふっくらと膨らみ、元の大きさに戻ったら速やかに植え付けます。
肥料:
元肥として緩効性化成肥料を用土に混ぜておきます。
葉が茂り始める12月~開花前の3月頃まで、規定倍率に薄めた液体肥料を10日~2週間に1回程度追肥します。
花後の管理:
咲き終わった花首はこまめに切り取ります。
5月~6月頃に葉が黄色く枯れてきたら水やりを完全に止め、球根を掘り上げて乾燥保存するか、雨の当たらない場所で鉢ごと休眠させます。