夜間戦闘機として整備された彩雲(302空 厚木航空隊)のポートレートです。

日本海軍は洋上で高速偵察を行う艦上偵察機を計画し、中島飛行機で試作予定の機体を「十七試艦上偵察機」として試作発注しました。中島飛行機では、1942年(昭和17年)6月に試作に着手、翌1943年に試作機が完成、その後の改良機が性能試験で時速639km/hの海軍航空機の最高速度を記録しています。初期量産型は固定武装はありませんでしたが、量産型には一式7.9mm旋回機銃1門を後部座席に設置しました。彩雲はマリアナ諸島東方哨戒、房総半島東南方哨戒に活躍し、米国機動部隊の所在確認に使われました。

また、302空(厚木航空隊)では夜間戦闘機としてB-29迎撃のため、彩雲に30mm大口径斜銃を搭載した機体を製作しました。302空の司令は斜銃の構想を得、夜間戦闘機月光の生みの親として知られた小園安名大佐です。本機は実戦の前に終戦を迎えました。


日本海軍機ファンの方、お部屋の飾りに如何でしょう。額縁の大きさはB5サイズです。価格は送料込みです。よろしくお願いいたします。



★フォトフレーム(額縁)は供給時によって色や形状が変わる場合がありますので、ご了解ください。