モデル名は不明ですが、幅が約69㎝、高さも正確にはわかりませんが、約22cm前後、
ベンド角度も不明ですが、最近のBMXのハンドルに比べると曲がり(しぼり)が強め(深め)です。
クランプ径はBMXのスタンダードの22.2です。
クロスバーに滑り止めのギザギザが刻まれています。(当時の技(トリック)で、ハンドルバーのクロスバーに片足を乗せて
サーフィンみたいに乗るトリックがあったためか?)
グリップを差し込み直線の部分の長さは15cmぐらいとれそうです。
汚れ、さび、塗装剥げなどがあります。(特にクロスバーの左右側の付け根のベンドあたりが・・・)
錆はそこそこ、ワイヤーブラシで落としましたが、またさびてくると思います。再塗装できれば、いいかと・・・